JHAT隊員になりました!!
大災害で現在通院している透析施設で透析ができなくなった場合のことを考えたことはありますか?
そのような事態が起きた場合、透析ができる施設まで普段よりも長い時間をかけて通院したり、入院することがあります。被災した患者を受け入れてくれる施設には、普段より多くの透析患者さんが集まるので、朝から深夜まで透析を実施しなければならない状況になることが考えられます。
その時に活躍するのが『JHAT(ジェイハット)隊員』です!!
JHAT(日本災害時透析医療協働支援チーム)とは、大規模災害時に、患者だけでなく医療従事者の肉体的・精神的負担を軽減し、被災地の透析医療を継続可能にすることを目的とした医療チームです。
透析医療の実務経験が通年5年以上あり、研修を受講した医師・看護師・臨床工学技士が隊員となることができ、当院には3名のJHAT隊員が在籍しています(看護師1名、臨床工学技士2名)
研修は、講義とグループワークの2日間で行われました。講義では、派遣されるときの心構えや、実際のスケジュール、実際に派遣経験のある隊員の経験を拝聴し、グループワークでは、実際どのように動くべきか等の意見交換を他施設の方と行い、隊員として活動することへの責任感と覚悟がより強くなりました。
「JHAT隊員として活動すること」 = 「どこかで大規模災害が起きた」
ということなので、活動がないことの方が良いことではありますが、実際に災害が起きた時は被災地の方の役に立つ活動ができればと思っています。















